腰痛・膝痛・スポーツ障害・交通事故 西東京市・練馬区近郊で接骨院・鍼灸院を選ぶなら保谷駅徒歩2分痛みの専門院 東町接骨院・鍼灸院にお任せください!
腰痛・膝の痛み 痛みの事ならお任せ下さい!
【痛みの専門院】
東町接骨院・鍼灸院
受付時間 | 午前 09:00~12:30 |
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休診日 | 日曜日・祝日 |
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西東京市 東町接骨院・鍼灸院
東町接骨院・鍼灸院のメニュー一覧を簡単な説明を入れ皆様に分かりやすいようダイジェストにしました。気になるメニューをクリックされてお読みください!
施術料金がいくら掛かるのか分からないと心配になりますよね。当院では料金の目安表がありますので、安心です。施術内容などにより多少の前後はありますが、ご参考になさって下さい。
針灸治療の適応疾患は非常に幅広く、医療機関で原因がわからないもの、自律神経症状、不定愁訴などにも対応できます。なぜなら東洋医学には現代医学では数値化できない疾患も東洋医学独自の診断法があるからです。ここでは東洋医学の診断法、針の鎮痛作用、お灸の免疫作用などをご紹介します。
針灸治療を受けたことが無い方にとって鍼灸院は未知の世界です。針は痛そうで怖い、お灸は熱そう、衛生面や感染症などが不安・・・。でも大丈夫、ここを読んでいただければ、そんな不安も解消されますよ!
当院の施術また生活指導は一般的な常識とは少し違うこともあります。なぜなら皆様が常識としてとらえられていることが、実際は解剖学や痛みの生理学からみると間違っていることが意外と多いからです。ここでは当院の鍼灸治療の六つの特徴をご紹介します。
同じような痛み、症状でお悩みの方にとって、実際に治療を受けられた皆様方の声が何よりも参考、また力になると思います。皆様方の声が一人でも多くの方々のお役にたてればと思います。是非お読みになってください!
中高年以降の方が腰痛を患い医療機関にいき画像検査をすると骨が曲がっていたり、骨の間の間隔が狭くなっているレントゲン写真を見せられ「加齢現象ですね~っ」「ここの部分で神経が圧迫されて痛みやしびれが云々」と診断されることがよくあります。
この様な診断を受けた方々は加齢現象だから治らないのか?手術をしなければ治らないのか?と考えます。ここではその様な加齢現象からくる腰の骨の変形による神経症状を呈した腰痛に対する鍼灸治療の一例を紹介します。
女性特有のお悩み生理痛、症状も様々で医療機関でも対症療法での治療法が殆どです。また男性には理解が難しく相談するのも恥ずかしい・・・。でも大丈夫です!当院では女性特有のお悩みはベテラン女性針灸師が担当いたしますので安心してご相談ください!
膝の痛みで悩んでいる方は本当に多いです。しかも膝の治療を受けているにも関わらず中々成果が上がらない人が本当に大勢います。それは何処に行っても同じような治療で根本的な治療法が無いからです。
また膝の痛みが改善されないのは治療法だけでは無く、多くは間違った生活習慣や知識・健康法により症状を悪化・長引かせてしまっていることも多いのです。たとえ自分が良いと思う健康法だとしても方向性が間違っていれば、最悪な結果となる場合もあるのです。
では一体どのようにすれば膝の痛みは改善されるのでしょうか?
腰痛の生涯有病率は83%に及びます。こんなにも大勢の腰痛経験者いるにも関わらず、殆んどの腰痛は原因が特定できないのです。医療機関に受診すると腰痛で苦しんでいるにも関わらず「骨には異常ありません」と、かたずけられてしまうことが殆んどなのです。いったい腰痛の原因とは?
魔女の一撃とも表現される様に、何かをした拍子に激しい痛みに突如襲われるギックリ腰。
医療機関を受診するとレントゲン検査をし湿布と痛み止めを渡され、「しばらく安静にしてください」と大抵の場合はそういわれてお終いです。痛みは安静にしていれば治ることもありますが、再発や慢性痛に移行することもあるのです。ぎっくり腰を早く治し、再発を防ぐためにはどうすれば良いのでしょうか?
「病院にいったら坐骨神経痛と言われました」と診断されて来られる方、結構多いんです。私が「それで原因は何と言われましたか?」と尋ねると、「ただ坐骨神経痛と言われました」という答えが非常に多いのです。
坐骨神経痛とは実は原因ではなく、症状名です。お尻や足にシビレや痛みが有る場合に簡易的つかわれる言葉なのです。ですから「坐骨神経痛ですね」とだけ言われたならば、それは症候性坐骨神経痛のことです。症候性坐骨神経痛=原因がわからないという事です。
また坐骨神経=神経の障害と考えられていますが、実際は神経とは関係ない事のほうが圧倒的に多いのです。では原因は?
腰椎椎間板ヘルニアという病名は余りにも有名で皆さんもご存知だと思います。簡単に説明すれば腰の骨と骨の間にある椎間板(椎間軟骨)に亀裂などが入り椎間板の中にある髄核が飛出し神経を圧迫し腰や足に神経症状とされる痛みやシビレが出ると言うものです。しかし現在、ヘルニアは自然に消失することや、腰痛のない健常者からも、余りにも多くヘルニアが見つかる事などから、ヘルニアが腰痛や神経症状の原因では無いと言うことが囁かれています。いったい本当の真相はどうなっているのでしょうか?
脊柱管狭窄症って最近やたらと耳にしますよね。脊柱管狭窄症というのは脊柱管という背骨のなかのトンネルが狭くなり、その中を通る神経や血管の通り道が狭くなり圧迫される事で痛みやシビレが発生すると言うものです。しかし狭窄症も手技療法で改善される方が多くいるのです。もちろん手技療法で脊柱管を広げたり、狭窄部を無くすことは不可能です。
ではなぜ手技療法で改善されるのでしょうか?
新型腰痛と言われる事もある殿皮(でんひ)神経障害。腰痛を主訴として寝返り動作で鋭い痛みや歩行時の腰の痛みなどを特徴とします。酷い場合は脚にまで痛みやシビレが出る事もあります。原因は神経が何かしらの原因で障害を受けているもので神経自体に問題が有る訳ではありません。では神経を障害している原因は?ここでは骨盤と腰痛の関係をみていきます。
腰痛になると、腰の骨(腰椎)に異常があるのでは?と考えると思います。実際に整形外科に受診すれば腰(腰椎)のレントゲンを撮り診断します。しかし腰痛の原因で多いのは腰の骨では無く骨盤の関節(仙腸関節)に原因があることの方が多いのです。ここでは骨盤と腰痛の関係をみていきます。
首の痛みと伴に腕などにシビレがあると医療機関や治療院によっては首の骨が変形して神経を圧迫してこの様な症状が云々と説明されることがあります。その様な説明をされた患者さんはもう一生この症状と付き合って行くしかないのかと悩まれます。しかし実際は神経自体が圧迫されても痛みやシビレを引き起こすことは殆んどないのです。では痛みやシビレの原因は?
テレビや健康雑誌、インターネットなどで肩の痛みがある時は「肩は冷やしてはいけません温めましょう」「血流障害や硬くなった筋肉をやわらげるためにお風呂で温めマッサージしましょう」「肩が固まらないように動かしましょう」と言った情報があります。一見常識的で正しいように思えます。しかし肩の痛みには病期があるのです。この病期を間違えて温めたり、マッサージなどをすると激痛で夜も眠れないことになることも・・・。
では、どうすれば早く改善されるのか?
緊張性頭痛や片頭痛などを一次性頭痛といい90%以上をしめる頭痛です。一次性頭痛の多くは何年も前から続く慢性の症状も多く、たいていの患者さんは「頭の中に異常があるのではないか?」と検査を繰り返しされる方もいます。しかし一次性頭痛は頭の中には異常は無いのです。また自分の頭痛が肩凝りが原因と思い込み強いマッサージ等を受け続け、返って揉み壊しで症状を悪化させている場合も多いのです。また鎮痛剤を飲み続け痛みを抑えるだけでは根本的な解決は望めません。では、その解決方法は?
捻挫・肉離れ・スポーツ障害などのケガや急性症状の治療法は一般的には安静や固定です。当院では患部の靭帯・筋膜を調整することで即効性のある特殊治療法で対応するため従来の治療法より大幅に治療期間を短縮でき痛みを早期に解消します。また捻挫や肉離れは患部を固定することなく治療するため日常生活での支障を少なくしリハビリなどについやす時間も大幅に短縮できるのです。一日でも早く改善されたい方にお勧めです!
交通事故による負傷は衝撃という強い力が加わるため通常のケガより深層部の損傷も多くなります。それは通常の負傷ですと受け身の体制や身体に力を入れるなどの防御姿勢をとります。しかし車などの後方からの衝突は特に身体は無防備な状態にあり、例え軽い衝撃であったとしても、予期せぬ出来事に身体が不意打ちを突かれ防御できずに衝撃をそのまま受け入れてしまうから重症になり易いのです。交通外傷の治療はむち打ち症などによる後遺障害を残さずに改善させる専門的な知識が必要となります。
交通外傷は専門知識のある当院にお任せください。
筋膜という言葉を聞いた事がある方は結構いると思います。でも筋膜の事について知っている方は少ないのではないでしょうか?
「筋肉を包んでいる膜のこと?」位の認識ではないですか?私も当初の知識はそれ位で重要には考えていませんでした。
しかし知れば知るほど筋膜の重要性、筋膜と痛みの関係性が見えてきました。そしてここ数年で飛躍的に研究が進み、様々な事実が明らかになってきています。
近い将来、筋膜は痛みの治療には欠かす事のできないカテゴリーとなるでしょう。
ここでは筋膜について少しでも理解して頂き、痛みでお悩みの方のご参考となる事ができれば幸いです。
今まで神経による痛みであると信じられてきた身体の痛みやシビレ感が実は筋筋膜が原因であることが多いことがようやく知られてきました。この筋筋膜からくる痛みを筋筋膜性疼痛症候群と言います。そしてこの痛みとシビレの原因となるシコリを痛みの引き金点、トリガーポイントと呼びます。ここでは筋膜性疼痛症候群の原因トリガーポイントについて説明します。
温めれば血流がよくなり一時的に痛みが和らぐからと一生懸命に温める方がいます。しかし「気持ちが良いから」「痛みが和らぐから」良いのだろうと痛みがある腰や膝などを無闇に温めつづけると実は痛みを悪化させたり、取り返しのつかないことになる恐れもあるのです。特に炎症がある場合は組織破壊を進めたり熱によるタンパク変性(熱変性)により関節軟骨に影響を及ぼすことがあるのです。ここでは皆さんの知らない冷却の必要性と治療・予防効果についてお話しいたします。
冷やす方法(冷却)には湿布薬・保冷剤・アイス○ンそして氷などがあります。もちろんどれも冷やす効果が有りますが、身体に炎症(打撲・関節水症など)があり冷やさなければならない時、何でもいいから冷やせば良いと言うものでは無いのです。
冷やすための条件
・安全であること(凍傷などの危険がない事)
・冷やす速度(効率性)
が最も重要になりそれを満たすのが氷(アイス)なのです。しかし氷で冷やすにもやり方があるのです。このやり方を間違えれば凍傷などの皮膚障害になり兼ねません。
冷却法(アイシング)は正しいやり方で行えば大変優秀で安全な治療法です。是非、正しいやりかたを憶えて皆様の健康にお役立てください。
日本整形外科学会と日本腰痛学会では原因が特定できない腰痛が大半を占めるとの診療ガイドラインを発表しました。その内容にはなんと85%もの腰痛が原因不明とされる驚くべき結果が記されています。原因不明の腰痛に対して今まで何を基準に治療をしてきたのでしょうか?ここではなぜ85%もの腰痛が原因不明となってしまうのか?当院の考察を紹介します。
マッサージを受けたあとは身体が軽くなり痛みやコリが楽になりますよね。ですが時間の経過と伴に元に戻ってしまう。そしてまたマッサージを受けに行く、そんな繰り返しをされている方、いませんか?なぜ戻ってしまうのでしょう?それは筋膜の基質というものが関わっているのです。
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